[4C]WE総括の着任と在任時における対応
文部科学省 科学技術・学術政策研究所に関する問題
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[4C]WE総括の着任と在任時における対応
[調査資料-317]の修正版・正誤表の公開前の2022年5月1日にWE上席研究官が大臣官房付と併任する形で第1調査研究グループに着任し、川村上席の作業支援等を行うようになりました。その後、2022年8月1日付でWE上席研究官は第1調査研究グループのグループ長である総括上席研究官に昇格しました。
2022年8月から2024年7月のWE総括在任時においても、川村上席の勤務形態はほとんどテレワークでしたが、WE総括がメール、電話、オンライン会議によってコミュニケーション、進捗管理を行っていたため、川村上席の報告書の公開遅延も極端に大きいものではありませんでした。このWE総括の進捗管理や報告書案の確認の貢献もあって、川村上席は2023年1月に[調査資料-317]「修士課程(6年制学科を含む)在籍者を起点とした追跡調査(2021年度修了(卒業)者及び修了(卒業)予定者に関する報告)」を主著者として公刊しました。さらに、川村上席は2024年3月に[調査資料-337]「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査(2021年度実績)」を主著者として公刊しました。川村上席の前担当者であったJM上席と比べれば、主著者としての報告書公刊速度は半分以下でしたが、それでもWE総括の支援および進捗管理の効果もあり、川村上席は主著者としての報告書を年度内に1つは公刊していました。
なお、WE総括は総括として在任していた期間中、川村上席の調査業務や報告書作成作業に関して、私やTCさんに対して明確な不満を述べたことはありませんでした。しかし、総括退任後に地方国立大学勤務となり、2024年12月11日の上京時において私とTCさんとの3名で昼食をとった際には「川村上席の報告書案を確認した際には、誤字脱字やケアレスミスが多くて大変であった。また、報告書案に記入されたデータの整合性がとれず、その確認のため川村上席にExcelの集計元データの提出を求めたが、川村上席は断固として集計元データを提出しなかった。」という旨を話されました。