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[4F]総務課への連絡と相談

文部科学省 科学技術・学術政策研究所に関する問題

2026年3月28日

文部科学省 科学技術・学術政策研究所

第1調査研究グループ 客員研究官

齋藤経史

本ページは、[4] 詳細事情のうち [4F]総務課への連絡と相談 を個別掲載したページです。本文中の節番号参照には、必要に応じて個別ページまたは Issue 本体へのリンクを設定しています。

[4F]総務課への連絡と相談

その後、12月に入っても橋本総括は川村上席とコミュニケーションをとろうとする様子は見られず、第1調査研究グループの進捗管理も開始しませんでした。また、川村上席の問題のみならず橋本総括自身にも[4D]に示した業務時間中の高頻度の睡眠および散漫な業務姿勢の問題がありました。加えて、TCさんは私とは別に「橋本総括が朝にメールでテレワークを宣言した日は特にそうなるが、急ぎのメール連絡をしても返信が返ってこない、あるいは非常に返信が遅い」等の業務に関するリスクを感じ、不満を持っていました。

私はTCさんと相談して、科学技術・学術政策研究所の総務課に橋本総括および川村上席に関する問題を情報共有し、相談しておくことにしました。12月2日に私からTCさんをCCに入れる形式で、総務課で人事関係の担当をしているMS課長補佐に簡潔な状況報告をメールで行い、総務課との議論の機会を設けたい旨の連絡を行いました。MS補佐からはST総務課長にCCを入れる形式で、対面で私達からの相談を受ける機会を持ちたい旨の返信がありました。その後、12月9日に小会議室においてMS補佐、TCさん、私の3名で議論を行うことになりました。

3名での議論において、私は橋本総括の業務時間中の高頻度の睡眠や散漫で真剣味のない業務姿勢を示した4ページの資料を作成するとともに、10月16日に私から橋本総括へ送付した川村上席に関するメール文面も補助資料として提示し、議論を行いました。MS補佐は状況を真摯に聞いた上で「おおよその状況は了解した。まずは橋本総括の上役に当たるSM総務研究官に報告した上で、おそらくSM総務研究官から橋本総括に事情説明を求めるとともに、問題のある業務態度に関しては注意してもらうことになる」という旨の回答をしました。私とTCさんからは「当面はその対応以外はなさそうに思える。しかし、入省年次の関係からか橋本総括からは『SM君』、SM総務研究官からは『橋本さん』と呼んでいる。仮にSM総務研究官から橋本総括に注意していただいたとしても、効果を期待しづらい」と話しました。

その後、12月12日においてMS補佐から「12月10日にSM総務研究官が橋本総括を一対一で総務研究官室に呼び出して橋本総括から事情を聞き、橋本総括の業務態度等に関する注意を行った。SM総務研究官の説明によると、橋本総括は齋藤上席およびTCさんが指摘した点について、すべて非を認め、反省して行動を改める旨の返答をした」という報告を口頭で受けました。しかし、橋本総括から私やTCさんに対して、自身の業務態度に関する直接の対話や説明はありませんでした。

12月20日に橋本総括から私、川村上席、TCさんに対するメール連絡で2025年1月から第1調査研究グループにIS上席研究官が着任することが周知されました。その周知と合わせて、橋本総括は1月以降において月1回、可能な限り対面で進捗状況をグループ内で共有する機会を作る方針および各研究職員の進捗状況をグループの共有フォルダに格納してもらう方針を示しました。このメールを受け、私とTCさんの間では「ようやく状況が改善するかもしれない」と話しました。